TITLES
ARCHIVE

2013.01 Archive

20121228_ha_07.jpg

デクスターのペントハウス

とある高級住宅地に建つ瀟洒なマンションの一室にあるデクスターのペントハウス。様々な武器を保管するコレクションルームや、デクスター自らハントした大型動物の戦利品などが飾られている。敵の数や警戒度は他のステージと比べ物にならない。


20121228_ha_08.jpg

調度品の兜と鎧で変装した47。これが変装といえるのかは謎だ。


20121228_ha_10.jpg

ファイトナイト

アンダーグラウンドなファイトクラブとなっている地下闘技場。47が覗くスコープの先にいるのは今夜のメインイベントの主役レスラー。大勢の興奮した聴衆の前でターゲットを確実に暗殺し、その姿を晒すことなくこの場から立ち去るには...。


20121228_ha_09.jpg

屋外での戦い

ヤシの木が生い茂る、どこかトロピカルな雰囲気を漂わせるステージ。心癒されるリゾートにあっても47に安息が訪れることはない。敵にはエージェンシーの特殊暗殺部隊であるセインツの姿も。デクスター、ウェイド、レニー、ギャング、警察、エージェンシー...47の敵はひとりじゃない。


20121228_ha_12.jpg

中西部の典型的なトウモロコシ畑。身を隠す場所には困らないだろう。本作には屋内は勿論、こうした屋外のステージも数多く用意されている。屋内と屋外ではターゲットへの接近方法や暗殺方法、武器などを変えていく必要がある。


20121228_ha_11.jpg



20121228_ha_WL.jpg

傭兵ウェイドとデクスターの息子

デクスターは手下として傭兵ウェイドを雇ってヴィクトリアと47を追う。ウェイドは名の知れた元殺し屋であり予測不能で危険な存在だ。

また、デクスターの一人息子レニーも厄介な存在。落ちこぼれのつまはじき者であるレニーは父親に一目置かれるために47の行く手を遮る。レニー1人であれば47にとっては大した障害ではないが、ホープの町を根城にするストリートギャング「ホープ・クーガーズ」を率いており小物ながら目障りだ。


20121228_ha_06.jpg

アジトでバーベキューを楽しむホープ・クーガーズのギャングたち。ターゲットはレニーの手下。バーベキューというシチュエーションを上手く活用できれば敵の数など気にする必要はないだろう。


20121228_ha_Saints.jpg

セインツ

エージェンシーに所属する女性だけの精鋭強襲部隊。大規模な潜入捜査を得意とする。カトリックの修道女の恰好をしていることで悪名高い。


20121228_ha_13.jpg

仕立屋トミー

47を象徴する黒いスーツの仕立屋トミー。手作りのウール、補強した裾、隠しステッチ、シルクの内張り。このスーツは47のためだけに仕立てたオーダーメードの逸品。暗殺に欠かせない革手袋も彼のお手製だ。トミーは長年ICAの調達役を務めてきた47の数少ない友人でもある。


20121228_ha_00.jpg

47を待ち受ける多くの敵と様々なステージ

ダイアナが死の間際に託した個人的な依頼を果たすため、組織を裏切り1人真実を求める47。そんな47を待ち受ける多くの敵や様々なステージを紹介。

ダイアナから託された謎の少女ヴィクトリアを巡り武器製造メーカー「デクスター・インダストリーズ」のCEOブレイク・デクスターと対立することになる47。


20121228_ha_02.jpg

サウスダコタ州のホープに巨大な兵器工場を構え、町では篤志家として名を馳せるデクスターの財力や権力を前に、47は単身その暗殺技術のみを武器に立ち向かわねばならない。

デクスター・インダストリーズでは小さな田舎町であるホープの人口の半数を雇用しているといわれている。町を丸ごと買い取ったようなもので、デクスターの影響力は計り知れない。デクスターに忠実な警官も複数おり、警官が正義を貫くことを期待することはできないだろう。


20121228_ha_04.jpg

デクスターが所有する巨大な兵器工場。多くの従業員や警備員が行き交い容易く侵入できそうにない。

その巨大な工場の一角には、化学兵器の研究所も。ここは死の工場と呼ばれ高度なセキュリティシステムに守られている。防護服を身に付けている作業員の姿が見えるが、一体どんな研究が進められているのだろうか。


20121228_ha_05.jpg